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 ブライダル業界が苦境に立たされている。コロナ禍まっただなかの今春に比べると結婚式が開かれるようにはなってきたが、回復しきってはいない。感染対策のほか、新郎新婦の両親の気持ちにも配慮して挙式を促す。

 結婚情報誌「ゼクシィ」は22日、ことしの結婚トレンド調査の結果を発表した。4、5月の結婚式は前年に比べて11・5%、9・3%まで落ち込んだ。徐々に回復しているが、9月の時点で63・9%。全国953の式場への聞き取りをもとにはじいた。

 調査を手掛けたリクルートブライダル総研の落合歩所長は「4、5月に延期した人の多くは、来年に実施を予定している。来年ぐらいにはコロナ禍前の水準に戻る可能性はある」と期待する。

 観光旅行を政府が促し始めた中にあっても、結婚式をためらうカップルは少なくないようだ。式場最大手のテイクアンドギヴ・ニーズの岩瀬賢治社長は「多くは世間体とのたたかいに悩んでいる」と話す。

■両親には子育ての…

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