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【朝日新聞ポッドキャスト】 学術会議問題と菅流三原則

 「菅人事」が注目を集めています。日本学術会議が推薦した学者6人を任命せず、説明はうやむや。首相補佐官に記者を登用し、自ら立ち上げた「成長戦略会議」には竹中平蔵氏や三浦瑠麗氏を起用しました。首相に助言をする内閣官房参与にも、非常勤の6人を新たに選んでいます。

 菅義偉首相の狙いは。人事から浮かび上がる菅首相の人物像とは。秋山訓子編集委員に解説してもらいました。朝日新聞ポッドキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。

・口説き文句は「権力の中枢だぞ」

・マイウェイならぬスガウェイの三原則

・横浜市議時代、「人事の魔力」に味を占めた?

・意見が正反対の2人を同席させ、議論みて「すごく面白そうな顔」

有料会員の方は
音声の主な内容をテキストで確認していただけます(そのまま書き起こしたものではありません)

     ◇

Q:日本学術会議の人事について、6人の任命を拒否したことが問題になっています。

A:どこまで菅首相の主導なのかは、まだ分かりません。安倍政権時から類似のことがあったという指摘もありますし、菅さんが主体的にやったかどうかを断言することはできません。これから検証されるべき問題です。

 ただ、6人を任命しなかったのは「菅流」、「スガウェイ」を象徴していて、菅さんのやり方をよく表した事例だと思います。

Q:どういう点ですか?

A:三つのポイントがあります。…

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