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 ハンガリーの首都ブダペストで開催中の国際競泳リーグ(ISL)に、日本代表クラスの選手がチームとして初参戦している。日本時間の24日夜が初戦。五輪では使われない短水路(25メートルプール)で競う大会だが、新型コロナウイルスの影響でレースが激減した日本選手にとっては貴重な強化の場となりそうだ。

 ISLは2019年にスタートした。賞金額の向上を求める欧米のプロスイマーたちの動きにウクライナの実業家が応じ、創設された。賞金総額は6億円超えと水泳界では破格だ。

 出場選手には、男子100メートル平泳ぎの世界記録保持者ピーティ(英)や昨年の世界選手権7冠のドレセル(米)ら世界トップクラスがそろう。選手たちは10チームに分かれ、一人ひとりのレース結果をチームのポイントとして競う団体戦だ。

 大会の世界的な拡大を目指すISLは今年、東京を拠点とするチームを立ち上げた。ゼネラルマネジャー(GM)には五輪金メダリストの北島康介さんが就任。北島さんの呼びかけに応じて萩野公介(ブリヂストン)、大橋悠依(イトマン東進)ら23選手が参加を決めた。

 日本代表の平井伯昌監督もコーチとして参戦。「みんなレースに飢えていた。1カ月連続してレースに出られるのは大きい」。東京チームの主将を務める入江陵介(イトマン東進)は「日本で練習していても、自分より速い選手と泳ぐ機会はなかなかない。若い選手にとっても、世界を肌で感じられる場になる」と語る。

 主催者側は感染対策を考慮し、…

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