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 福岡県川崎町が町営の観光リンゴ園のリンゴを使った「アップルクーヘン」と「アップルバター」を開発した。料理研究家の山際千津枝さんに監修を依頼し、新たな特産品にと期待している。24日、町農産物直売所「De・愛」で発売する。

 山あいにある同園は寒暖差が大きく、糖度の高いリンゴが取れるという。アップルクーヘンは切ったリンゴを生地にのせてオーブンで焼き上げた。生地にサトウキビからつくる粗糖を使って甘みを抑えた。アップルバターは、煮詰めて漉(こ)したリンゴにレモン果汁を加えたもので、パンなどに塗って食べる。

 アップルクーヘンは1540円と290円の2種類、アップルバターは瓶入り590円(いずれも税込み)。24日は山際さんが来場し、著書の即売もある。問い合わせは町農林振興課(0947・72・3000)へ。(遠山武)

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