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 「茨城一華やかなイルミネーション(イルミ)」。そう呼ばれる場所が茨城県鉾田市にある。観光会社の会長が、会社の敷地に趣味で作り上げた。

 水戸市から鉾田市にのびる国道51号を車で約40分。国道からそれた暗い道の先に、約10万球が輝く「鉾田のテーマパーク」が現れた。約10アールの敷地に、電飾で飾られた高さ約8メートルのクリスマスツリーやトンネル、五重塔や鳥居の模型が立ち並ぶ。毎年県内外から1千人以上が訪れる。鹿嶋市の50代主婦は「ここのイルミが始まると冬を実感する。毎年楽しみな鉾田の風物詩ですね」と笑う。

 「テーマパーク」を手がけるのは、バス会社「昭和観光」の根本昭会長(67)だ。2015年12月、暗かった社屋玄関の4段ほどの階段を電飾で照らしたことが始まりだった。「意外ときれいでのめり込んで……」と根本さん。

 翌年、平屋建て社屋の屋根や車…

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