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 モミジやカエデなどが色づき始め、例年なら各地の名所は多くの人でにぎわう季節になった。今年は新型コロナウイルスの影響を受け、ドローンを使うなど一味違った紅葉狩りを提供する寺がある。一方で、受け入れを中止するところも出ている。

 京都市東山区の東福寺は、境内の渓谷に架かる「通天橋(つうてんきょう)」から、約2千本の紅葉を楽しめることで知られる。ピーク時には1日に約3万5千人が訪れる。

拡大する写真・図版東福寺の「通天橋」付近の紅葉=2018年11月23日、京都市東山区、ドローンで

 寺によると、今年は新型コロナの影響で、海外からの来観者がおらず、人出が少ないという。日中の拝観は、今のところ入場を制限する予定はなく、当日の混み具合を見て判断するという。

 せっかくの景色を遠方の人たちにも楽しんでもらいたい。そう考えた寺は、オンラインで紅葉の様子を発信することにした。

 その名も「禁断エリア徹底潜入…

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