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 東京都内で8月末以降に報告されたインフルエンザの患者数が今月18日時点で2人にとどまり、昨年同時期の2517人から激減している。都の担当者は、新型コロナウイルス対策が浸透した結果とみるが、「油断は禁物」との指摘もある。

 都健康安全研究センター(新宿区)が、都内のインフルエンザの定点医療機関約400カ所からの報告をまとめた。都内全体の実際の患者数ではないが、都は毎年、流行が始まるとされる8月末~9月初旬(年初から36週目)以降の数字を、流行の「注意報」や「警報」を出す際の判断材料としている。

 今年の冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているが、センターによると、日本と季節が反対の南半球では冬のインフル患者が激減しており、都内でも同様の傾向がみられるという。

 要因について、担当者は「感染…

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