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 大学の運動部を「実験場」として新サービスを開発しませんか――。仙台大学(宮城県柴田町)サッカー部が、外部の企業との協業で、経費精算などの業務の効率化をはかる取り組みを始めた。目指すは、「ブラック部活」の根絶だ。

 多くの運動部では、経費精算や施設管理などマネジメント業務が多く、監督やコーチが選手の能力を引き出すチーム強化に集中できない現状がある。

 同大サッカー部は約200人の部員を抱え、年間の予算規模は中小企業なみの約3千万円。だが、領収書を手入力で管理するなどデジタル技術の導入が遅れているという。資金面も課題で、チーム強化のため、最新の動画解析ソフトを導入しようとしても、年間50万~60万円の費用がネックになる。監督の吉井秀邦・准教授は「部費を値上げすることは避けたいので、これまではマンパワーで補ってきた」と話す。

 そんな部活の悩みを解決しよう…

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