[PR]

 プロ野球の新人選択(ドラフト)会議で、1位指名の中では全体の最後に名前を呼ばれた慶大エースの右腕木沢尚文。ヤクルトから「外れ外れ1位」の指名となったが、「まさか1位で呼ばれるとは」と驚きを隠さなかった。大学で慣れ親しんだ神宮は「非常に思い入れがある。また投げられる機会を得られたことに感謝」。慶大では主に先発として活躍しているが、プロでは先発にこだわらず、「必要とされるところで仕事をしたい」という。今季限りで引退する五十嵐亮太を引き合いに出し、「(自分も)ヤクルトファンに愛される投手になりたい」と誓った。

     ◇

 高津監督(ヤ) 「木沢投手は我々が希望していた選手。強い球で打ち取り、空振りが取れる投手に成長してほしい。投げ慣れた神宮で待っています」

補欠の球児、5年でドラフト候補へ SNS駆使して成長
高校時代は補欠だった選手がドラフトで注目を集める強打者に成長した。今川優馬外野手。彼の成長を支えたのはSNSだった。
【動画】控えの野手から強打者に成長したJFE東日本の今川優馬外野手