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 26日のプロ野球新人選択(ドラフト)会議で、ともに早川隆久(早大)を外したヤクルトとの抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した鈴木昭汰(法大)は、「ファンの応援がすばらしくて、勢いのあるチーム」と印象を語った。

 茨城・常総学院高で甲子園に出場した左腕は、ダイナミックなフォームから最速152キロの直球を投げ込む。「持ち味は、ピンチでも動じずに内角をつけること」と強気の投球で勝負する。球団には1年目から先発ローテーション入りを期待される。「1軍に定着し、チームの勝利に貢献する。任された役割を全うして信頼される投手になりたい」と目標を語った。

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 井口資仁監督(ロ) 「(鈴木は)攻める投球ができる左のパワー投手。即戦力で考えている。左プラス先発で考えていたので、我々の予定通り、マッチした選手を獲得できた」

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