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 プロ野球ドラフト会議が26日にあり、茨城県内からは常総学院出身で法政大の鈴木昭汰投手(22)が、ロッテに1位指名を受けた。

 鈴木投手は身長175センチ、体重81キロでスライダーが持ち味。常総学院では左腕エースとして2015年春、16年春の選抜大会、同年夏の全国選手権大会で活躍し、15年春と16年夏は同校の8強入りに貢献した。当時は最速142キロだったが、大学で最速152キロに上がったという。

 同校の佐々木力・前監督によると、鈴木投手は高校入学時からプロを目指していたが、スカウトの評価などを踏まえて大学進学を勧めたという。「マウンドでは相手に負けない勝ち気と熱さが感じられる投手だった。プロで長くマウンドにいられる選手になってほしい」と期待を寄せた。

 育成ドラフトでは、ロッテの育成2位で独立リーグ・BCリーグ「茨城アストロプラネッツ」の小沼健太投手(22)が指名を受けた。また、巨人の育成9位で筑波大学の奈良木陸投手(22)も指名を受けた。(佐野楓、伊藤良渓)

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