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 定食チェーンの大戸屋ホールディングスの実質的な創業者の長男である三森智仁氏(31)が、朝日新聞のインタビューに応じた。創業者が亡くなった後の2016年、現経営陣と対立して退社し、11月4日の臨時株主総会で取締役に復帰する見通し。

 現在の経営陣について「お客さんが見えなくなっていた」と批判。「変えるべきところは変える。その中で創業者の理念を守るのが僕の役目だ」と述べた。

拡大する写真・図版大戸屋の店=2020年9月9日、東京都三鷹市

 大戸屋をめぐっては、外食大手のコロワイドが昨年10月、智仁氏ら創業家から約18%の株を取得した。今年9月、敵対的な株式の公開買い付け(TOB)を経て約47%の株式を握った。

 コロワイドは臨時の株主総会で…

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