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 総務省は27日、携帯電話大手に対する競争促進策を発表した。格安スマホ会社が携帯大手の通信網を借りる際の回線利用料を3年間で半減させたり、携帯会社の乗り換え時に番号を無料で持ち運べるようにしたりする。各社の取り組み状況次第で、電波の割り当てに差をつける方針も示した。各社の背中を押し、政権肝いりの料金値下げにつなげたい考えだ。

 格安スマホ会社は携帯大手に通信網を借りてサービスを提供しており、現在の市場シェアは約1割にとどまる。このため、総務省は、格安会社が大手に払う料金を2022年度までに半分にする方針を打ち出した。

 格安会社はデータ利用量が少ない人向けに強みがある。主な格安会社は3GBで1千円台のプランを提供している。大手に払う料金が下がれば、コストが減る分、値下げにつながる可能性がある。

 また、携帯会社を乗り換えやす…

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