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(27日、ソフトバンク5―1ロッテ)

 歓喜に沸く相手を、ロッテの選手たちはぼうぜんと眺めるしかなかった。井口資仁監督も「我々も悔しいし、選手たちも悔しい」。昨年の西武に続き、またも目の前で優勝を決められた。

 今月に入ってロッテが急失速したのは、新型コロナウイルスの感染者らが出た影響が大きかった。

 7日までに先発の岩下大輝や、荻野貴司、角中勝也といった主力ら13選手が離脱した。それでも、高卒2年目の藤原恭大ら若手が奮起し、9日にはソフトバンクとゲーム差なしまで迫った。

 だが、そこまでだった。ミスが目立ち、相手のミスにつけ込んで得点してきた戦い方がなかなかできなくなった。高卒3年目の安田尚憲、マーティン、井上晴哉、中村奨吾といった好調時を支えた選手も打撃不振に。打線のつながりを欠いたチームは6連敗するなどして、勝負どころでソフトバンクとの地力の差を見せつけられた。

 ただ、コロナ禍の下、シーズン…

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