[PR]

 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の理念に沿った地域づくりに取り組む福井県は、県版SDGs公式ロゴマークを発表した。公募に7歳から77歳まで467点の応募があり、福井工大福井高3年の南藍子さん(18)の作品が採用された。

 ロゴマークは福井の頭文字「F」を恐竜の頭に見立て、SDGsの17目標に合わせて17色で描いている。恐竜の表情に「未来のために何ができるか、みんなで考えよう」とのメッセージを込めたという。23日の発表会で南さんは「すべての世代にSDGsに関心を持ってもらいたいので、可愛くて親しみやすいデザインを心がけた」と話した。

 県が8月に創設した官民連携の「県SDGsパートナーシップ会議」には現在、約120企業・団体が登録している。(佐藤孝之)

関連ニュース