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 沖縄県は28日、新たに10歳未満~80代の男女29人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また、23日に感染者として公表した70代男性が実際には感染していない偽陽性だったと判断され、集計を修正。県内の感染確認者は延べ3250人となった。

 県によると、27日までの1週間の人口10万人あたりの新規感染者は16・68人で、26日連続で全国最多。

 また、宮古島など離島を視察した自民党県議のクラスター(感染者集団)を巡り、濃厚接触者の下地敏彦・宮古島市長の陰性が確認された。県議らの視察での濃厚接触者は計65人で、結果待ちの1人を除き、陰性との検査結果が出た。

 一方、在沖米軍では、新たな感染の報告はなかった。米軍からの報告を受けている県のまとめによると、7月7日以降、在沖米軍関係の感染は10基地で410人。