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 ヤマダホールディングス(HD)傘下で経営再建中の大塚家具は28日、大塚久美子社長が12月1日付で退くと発表した。業績が振るわなかった責任を明確にしたいとして、久美子氏が社長職と取締役の辞任を申し出たという。創業者である父との経営権争いに勝ってから5年余り。立て直せないまま経営から離れる。

 後任の社長は、ヤマダHD社長で、大塚家具会長に7月に就いていた三嶋恒夫氏が兼ねる。ヤマダ主導の経営が一層進む。

 久美子氏はこの日、自身のツイッターに「今後も大塚家具を側面サポートしていきます。皆さまもどうぞ、大塚家具をよろしくお願いいたします」と書いた。

 大塚家具によると、久美子氏はヤマダ側から「家具やインテリアの知見を生かして今後もアドバイスをしてほしい」と求められている。大塚家具との関わりは今後も続く、という。

中国進出は不発、5年連続赤字見通し

 大塚家具をめぐっては、201…

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