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 山口県下関市菊川町で26日、全日写連下関支部長の中尾勝規(かつのり)さん(70)が、おびただしい数の鳥の群れに出くわし、撮影した。

 北九州市立自然史・歴史博物館によると、正体は「アトリ」という冬鳥。スズメよりやや大きく、大陸北部で繁殖し、一部が日本で越冬する。大群をつくるのは珍しくないという。

 群れは稲刈りを終えた田んぼの周辺にいた。中尾さんは「一斉に飛び、羽音がすごかった。これほどの集団を見たのは初めて」。(貞松慎二郎

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