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 茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」で、280万本のコスモスが見頃を迎えている。ピンクや白、赤の花のじゅうたんが見る人の目を楽しませている。見頃は、今月末まで。

 今秋は、コスモスの面積を例年の1・7ヘクタールから2・2ヘクタールに拡大。丘のふもとから中腹には開花時期の異なる2品種が植えられている。秋晴れが広がった24日、家族連れらでにぎわい、コキアとコスモスの共演を写真に収めていた。

 東京都世田谷区から来た田中優羽ちゃん(4)は「ピンクのお花がきれい」。父の隆一郎さん(46)は「青空と赤とピンクのコントラストが素敵。コロナのことも忘れられる一時でした」と笑顔で話した。(佐々木凌)

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 茨城県潮来市上戸の上戸川コスモス畑のコスモスが最後の見頃となっている。19日から摘み取り自由(業者を除く)になっているため、県内外から訪れる人が後を絶たない。

 北利根川沿いの休耕田約6ヘクタールで1999年から、市が種代と肥料代の一部を補助して、地元農家が育てている。コスモスの数は約1千万本だという。開園期間は「花が枯れるまで」で、11月上旬までは楽しめそうだ。(村山恵二)

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