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 28日の米ニューヨーク株式市場は、欧米で新型コロナウイルス感染が急拡大していることを受け、主要銘柄でつくるダウ工業株平均が急落した。終値は前日比943・24ドル(3・43%)安い2万6519・95ドルで、ほぼ3カ月ぶりの安値水準。4営業日連続の下落で、この間の下げ幅は計1800ドルを超えた。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も大幅に下落し、同426・48ポイント(3・73%)低い1万1004・87で引けた。

 米国では新型コロナ感染が中西部などで急拡大。米紙ニューヨーク・タイムズの集計によると、1日あたりの新規感染者は過去1週間の平均で7万3千人に達し、2週間前から4割も増えた。中西部シカゴをはじめ複数都市で、飲食店などの再規制に踏み切る動きが出ている。

 一方、コロナ危機に対処する追加経済対策をめぐっては、米ホワイトハウスと議会与野党の協議が暗礁に乗り上げている。11月3日の米大統領選までの合意が見通せなくなり、市場が失望している。

 やはり感染が再拡大する欧州で…

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