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 サッカーJ2・アルビレックス新潟の元選手2人が書類送検された問題で、新潟区検は28日、ファビオ元選手(23)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴した。ペドロ・マンジー元選手(32)は不起訴とした。新潟簡裁は同日、ファビオ元選手に罰金50万円の略式命令を出した。クラブも処分を発表し、ファビオ元選手が罰金を即日納付し、マンジー元選手が起訴猶予処分とされたことを明らかにした。

 クラブによると、ファビオ元選手は9月16日夜、新潟市内の公園で別の選手らと飲酒し、マンジー元選手を乗せて乗用車を運転したとされ、17日未明に新潟県警の取り締まりを受けた。

 この問題を巡っては、クラブが直後に経緯を把握しながら、約1カ月間にわたってJリーグに報告していなかった。リーグは報告義務違反の可能性があるとみて調査している。