[PR]

 家具大手のニトリホールディングスは29日、ホームセンター大手の島忠に対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると正式に発表した。完全子会社化をめざし、11月中旬をめどに開始する。島忠を巡っては同業大手のDCMホールディングスが友好的なTOBを実施中だ。異例の争奪戦に発展した。

 ニトリが発表した買い付け価格は、1株あたり5500円。DCMによる買い付け価格は4200円で、ニトリが示した価格は、これを1300円上回った。今後、DCMが買い付け価格を引き上げるのかが注目される。

 ニトリは開発から販売、物流まで手がけ、品ぞろえや手頃な価格が強み。家具のイメージが強いが、売り上げの約6割は日用品やインテリア関連が占める。

 一方の島忠は、首都圏を中心に…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら