「気合で切った」安斎伸彰七段、初の名人リーグ入り決めた1手~安達利昌七段に勝利~【第46期囲碁名人戦リーグ最終予選決勝】=高橋雄大撮影
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 第46期囲碁名人戦(朝日新聞社主催)の最終予選決勝が29日に2局打たれ、本木克弥八段(25)と安斎伸彰七段(35)が勝って、ともに初の挑戦者決定リーグ戦への出場を決めた。

 井山裕太新名人(31)への挑戦権をかけた名人戦リーグは出場9人の総当たり戦。毎年成績下位の3人がリーグ落ちし、入れ替え戦が行われる。最終予選決勝の残る1局、余正麒(よせいき)八段(25)―佐田篤史七段(24)は11月8日に打たれ、リーグ出場棋士が出そろう。(大出公二)