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 埼玉県所沢市の秋草学園短大(北野大(まさる)学長)の学生たちが28日、7月の記録的豪雨で被害を受けた熊本県八代市の二つの保育園の園児にプレゼントしようと、布や厚紙などを使ったおもちゃを手作りした。

 近くの川が増水して園舎が流され、おもちゃも全て失ったことを知人から聞いた同短大の松永静子教授が、授業の中で学生たちに提案。地域保育学科と幼児教育学科の計約100人が、それぞれのアイデアを形にした。

 おもちゃは11月初めに送る予定で、遊び方の説明や「少しでも笑顔になってもらえたらうれしいです」といった子どもたちへの言葉など、学生一人ひとりがしたためたメッセージも添えられる。(日高敏景)

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