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 東京・渋谷駅のハチ公前広場に置かれ、「青ガエル」の愛称で親しまれた東急電鉄の鉄道車両が、忠犬ハチ公の生誕地・秋田県大館市に移設され、11月1日から8日まで期間限定で公開される。600キロ以上離れた雪国の観光拠点の目玉にしようと、来春までに本格的にメイクアップして、多くの人に愛されることを関係者は願っている。

 大館市は昨年、秋田犬の「発祥地」の魅力をアピールしようと、JR大館駅近くに観光交流施設「秋田犬の里」をオープンさせた。ハチ公が主人を待ち続けた当時の東京・渋谷駅をモチーフにし、入り口にはハチ公像もある。青ガエルは8月、この施設の芝生広場にやってきた。

 車両内部は非公開だが、外観は見られるため、地元ではすでに「新名所」となりつつある。佐藤和浩館長は「学生やサラリーマン時代に乗ったことがある人が訪れ、写真撮影する姿が目立つ」と話す。

 今回の一般公開では、車内に入れる。移設作業や渋谷区と大館市の交流の様子の写真パネル、ハチ公関連の資料などを展示する。

 丸みを帯びた緑の車体から、青…

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