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 コロナ禍で迎える初めての冬を前に、こたつ用ヒーターのメーカーが「ウィズコロナ時代にマッチしている」という暖房器具を売り出している。もとは工場向けに開発されたものだが、今年初めて医療機関への導入が決まったという、その性能とは。

 愛知県安城市の「メトロ電気工業」は、電球の製造をルーツとする創業100年超の老舗企業。主力のこたつ用ヒーターユニットは国内シェア約8割を誇るトップメーカーで、「無印良品」「ニトリ」「イオン」が手がける電気こたつに採用されている。

 同社は近年、培ってきた「管球」「熱源」技術を生かし、カーボン製のフィラメントを1300度まで熱して赤外線を放射する「オレンジヒート」を開発。金型加熱器や調理用家電などにも応用している。

 その一つに、工場向けの暖房器具がある。工場は天井が高いことが多い。暖かい空気は上昇するため温風で快適な環境を保つのは大変だ。川合誠治社長は「赤外線は体に吸収されて発熱する。必要な場所だけを暖められて効率的」と着目した理由を説明する。

 5メートル離れても暖かさを感…

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