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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断していた柔道の国際大会が再開した。新型コロナの影響をもろに受けていた接触競技の柔道にとって久々の明るい話題だが、不安もささやかれながらの船出だった。

GSハンガリーに400人が出場

 23日から3日間の日程で行われた国際柔道連盟(IJF)主催の国際大会グランドスラム(GS)ハンガリーには、61カ国から約400人の選手が集まった。IJFの主要大会の開催は約8カ月ぶりになる。感染が広がった3月以降、世界各地で大会が中止に追い込まれていたが、IJFが本部を構えるブダペストで再開初戦にこぎつけた。

 感染が拡大しているハンガリーでの開催には、大会前から「安全面に懸念がある」という報道も出た。当初は500人を超える選手が出場予定だったが、一部の国が選手の安全確保を理由に出場見合わせ。日本も選手を派遣しなかった。

 出場選手や大会関係者はハンガ…

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