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 第52回全日本大学駅伝が1日、スタートする。コースは、名古屋・熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106・8キロで、代表校計25校が競う。

 52回を迎える今年の大会も関東勢の優位は揺るがない。優勝は、今年の箱根駅伝を制した青学大と、大会2連覇を狙う東海大の争いと見る。

 青学大は箱根の優勝メンバー、吉田圭太、神林勇太、岩見秀哉の4年生を軸に2年ぶりの優勝を狙う。吉田は今年7月に5000メートルで13分37秒96の自己新をマーク。出雲、全日本、箱根を合わせた3大駅伝ですべて区間賞を獲得した2年時に比べると、昨年度はやや不満の残る結果だっただけに巻き返しを狙う。神林は昨年度の3大駅伝すべてに出場し、出雲と箱根で区間賞に輝いた。今年は主将としてチームを引っ張る。昨年の全国高校駅伝の1区で区間賞を獲得した佐藤一世(千葉・八千代松陰高)も16人のメンバー入りした。

 東海大も4年生の塩沢稀夕、名取燎太、西田壮志の3人が中心となり、2連覇を狙える戦力が整った。主将の塩沢は9月の日本学生対校選手権(日本インカレ)で5000メートル、1万メートルともに7位と粘り強い走りを見せた。昨年の全日本で優勝のテープを切った名取は9月に1万メートルで28分10秒51の自己ベストをマークするなど好調だ。

 この2校に続くのが、昨年3位で6年ぶりの優勝を狙う駒大だ。昨年1年生ながら7区で区間賞を奪った田沢廉がさらに力をつけた。今年の日本インカレでは1万メートルで日本選手トップの4位に入った。鈴木芽吹(めぶき)(長野・佐久長聖高)ら1年生も即戦力として期待できそう。3大駅伝での通算優勝回数が単独1位となる22度目の頂点を目指す。

 早大、東洋大、順大なども上位…

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