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 世界中で愛されてきたミッキーマウス。1928年にスクリーンデビューした人気キャラクターの「これから」はどんな姿になるのだろうか。「誰もみたことがない、まったく新しいミッキーマウス」を作ってください――そんなテーマに日本人の若手アーティストたちが挑戦した。

 生みの親のウォルト・ディズニーは「いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを」という言葉を残した。1匹のねずみが起こしたドラマを、未来を、東京・六本木で30日に開幕した「ミッキーマウス展」で感じてほしい。さあ、扉を開けて。

 「書道家 万美」さん(30)の作品「ZEN Mickey」は、「ミッキーマウスの姿を漢字としてとらえて書道化した」という斬新なもの。墨でミッキーマウスの両耳と顔を三つの円に見立てて象徴的に書いた。「円は心の状態を映す円窓なんです」と説明する。元気いっぱい、生命力がほとばしる。

 茶室に見立てた4畳半の展示空間に、作品を掛け軸にして飾った。ディズニーランドのように、おもてなしの気持ちを込めて茶室にしたという。

 小さい頃からミッキーマウスの…

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