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 11月1日に愛知県と三重県で開催される第52回全日本大学駅伝(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)が初めての伊勢路となる選手に駅伝への思いを聞いた。

 中距離との「二刀流ランナー」が最初で最後の伊勢路に挑む。

 広島経大の大竹康平(4年)の本職は1500メートル。9月の日本学生対校選手権では3位に入り、予選落ちしたものの、今月の日本選手権にも出場した。「もともと全日本を走るイメージはなかった」と話す。

 倉敷商高(岡山)では800メートルで高校総体に出場。大学でも当初は長い距離を走るつもりはなかった。しかし、大きな大会で持ちタイム通りの走りができず、「関東の大学の選手に比べて体力が足りない」と気づいた。中距離でも一日に予選、決勝を走るには足づくりが必要と考え、3年から本格的に両立を始めた。

 昨年の選考会は10キロを31…

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