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 医学部入試で性別や浪人回数などによる差別があった問題で、不正を否定している聖マリアンナ医科大学(川崎市)について、萩生田光一文科相は30日の閣議後会見で、「合理的な説明をきちんと世の中にもするべきだ」と非難した。

 聖マリ大の入試では、女性と浪人回数の多い受験生の点数が一律に低くなっていたことが、大学が設置した第三者委員会の調査で判明。文科省も今月1日、不適切だったと認定したが、大学側は具体的な説明をせず、「一律の差別的取り扱いはなかったと判断している」との立場を貫いている。

 受け止めを問われた萩生田氏は、「毎年、毎年、偶然、偶然、偶然、偶然、偶然、合格者がそういう比率だったっていうのは、ちょっと理解できない」と指摘。第三者委の結論を大学側が否定していることについて、「何のための第三者委員会なのか」とも述べた。

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