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 新型コロナウイルスの感染予防策で、会社や事業所の外で働く機会が増えた人も多いはず。働き方の見直しもあって、積極的に在宅勤務を採り入れる企業も出てきました。体の不調をきたさないよう作業環境を整えるにはどうしたらいいのでしょうか。専門家にポイントを聞きました。(北村有樹子)

肩こり、目の疲れ、腰痛 目立つ

 在宅勤務は何らかの対策をしないと肩こりや目の疲れ、腰痛を招きかねない。

 産業医科大(北九州市)と肩こり・腰痛対策アプリを運営する「バックテック」(京都市)が、約5千人を対象に緊急事態宣言前とその後(6月)の状況を調べた。うち1892人から回答を得た。

 「肩こり」を訴えた人は30%から35%に、「目の疲れ」は25%から35%に、「腰痛」は17%から30%に増えた。調査した同大の永田智久准教授(産業医学)は「在宅勤務が突然始まり、作業環境を整える時間がなかった」とみる。

 理学療法士でバックテック社長の福谷直人さんは「環境を整える際に意識してほしいのは机、いす、パソコンの高さと照明です」と話す。

■机、椅子をまずチ…

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