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 ミツカンが納豆タレをめぐって、新しい挑戦に踏み出した。タレ袋の使いやすさの追求が目立っていたが、今回はタレの味そのものを大きく変えた。「邪道」とも映るタレ戦略の狙いは?

タレの味を大きく変える挑戦

 ミツカンは納豆ブランド「金のつぶ」に、新シリーズ「ご飯に合う濃厚タレ」(40グラム3パック入り、参考小売価格税抜き188円)を今秋に売り出した。焼き肉タレ風味としょうが焼きタレ風味の2種類がある。

 焼き肉タレには、タマネギの酢漬けやリンゴ、コチュジャン、ニンニクを使った。ほとんど焼き肉のタレそのもの。納豆にからめて、「焼き肉のタレご飯」のように食べる。タレの定番といえば、カツオや昆布だしを使ったしょうゆベースの和風味。そんなイメージを大きく覆した。

 焼き肉を試してみた。

 従来のタレより、しっかりとしたとろみがある。焼き肉のタレ独特の甘い香りがほんのり漂い、コチュジャンが風味を豊かにしている。納豆といっしょにご飯にかけてみると、タレが主役になりすぎていない。茶わん1杯を一気に平らげた。続いて試した、しょうが焼きの方は、はっきりとした風味が特徴的だ。

「驚きや意外性」を届ける

 ミツカンは、これまでもタレにはこだわってきた。

 2005年、甘酸っぱい風味に…

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