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 東京都調布市東つつじケ丘2丁目の陥没現場近くの地中に空洞が見つかった問題で、東日本高速道路(NEXCO東日本)は5日、緊急の有識者委員会を開いた。空洞上部の地盤に一定以上の堅さがあるため、陥没の恐れについて「直ちに地表に影響を及ぼすものではない」とした上で、追加調査で空洞ができた原因を調べることを決めた。

 空洞は陥没地点の北側にあり、地表から深さ約5メートル、幅は約4メートル、長さは南北に約30メートル、高さ(厚み)は約3メートル。直下で東京外郭環状道路のトンネル工事をしていた。

 会議後の記者会見で同社は、空洞内に深さ1メートル余りの水がたまっていたことを明らかにした。今後、付近で新たに2カ所のボーリング調査を実施し、地下水の流れや流量などを詳細に調べる。数日間の調査後、空洞を埋める作業を始めるという。ボーリング調査と音波を使った地盤調査をすることで、現場付近でほかに空洞があれば把握できるとも説明した。

 有識者委員会の小泉淳委員長は…

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