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【朝日新聞ポッドキャスト】 大阪都構想、否決の背景

 あれは何だったのか。1日に投開票があった大阪都構想の住民投票は、反対多数で否決されました。ですが、告示前の世論調査は賛成の方が多く、調査によっては10ポイント以上の差がついたことも。大阪維新の会は選挙でこのところ負けなしで、吉村洋文・大阪府知事はグッズができる人気でした。

 なぜひっくり返ったのか。何が起きていたのか。大阪社会部の羽根和人部長が読み解きます。朝日新聞ポッドキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。

・創価学会員の怒り、しこり

・維新が頑張ったゆえの「落とし穴」

・維新、ひょっとして「民主党」化?

・もはや東京のライバル視はいらない

音声の内容をテキストでも確認していただけます(そのまま書き起こしたものではありません)

     ◇

Q:今回のポイントは、公明が都構想の支持に回ったことでした。ところが、出口調査を見ると、公明支持層の賛成は46%にとどまり、反対が54%でした。

A:むしろ、よく半々まで持っていったなという印象です。

 以前、創価学会の方に「ひょっとしてマスコミのみなさんは、創価学会はトップダウンで、上がこうしろと言ったらみんながそうなると思っていませんか」と指摘されたことがあります。

 「選挙の時に上からの方針を伝…

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