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 国会答弁で出た「お答えを差し控える」の発言数を調べたところ、直近5年は毎年300件を超える「異常事態」になっている――。そんなツイートが話題になっている。リツイートが1万件、「いいね」は1万3千件を超えた。

 ツイッターに投稿したのは、立命館大産業社会学部の准教授・桜井啓太さん(36)。国会会議録検索システムを使い、1970年から今年10月8日まで半世紀分を調べた。中でも安倍政権下の2017~19年が毎年500件超と突出していた。先月29日、グラフとともにこうツイートした。

《【聞かれても答えない国家】

いつからこんなに国会は答えなくても許される場所になったのか?と思い作ってみた。

やはりここ数年の答えなさは異常…》

 桜井さんの専門は政治ではなく、貧困問題などを扱う社会福祉学。近年明らかに増えた印象の「答えを控える」答弁の数を可視化してみようと思い立った。

 国立国会図書館が運営する同シ…

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