[PR]

 黒いスープに黒はんぺん、だし粉と青のりをかけて食べる名物「静岡おでん」の魅力を、静岡県が動画にまとめて発信している。10月末から、英語と韓国語でも配信を始めた。

 県大阪事務所が企画し、8月末に動画を県の公式ユーチューブチャンネルで公開している。動画では、職員が大阪市内の静岡産の食材を使う店に行き、静岡おでんを食べながら味を紹介する。英語版は吹き替えで制作し、韓国語版は県ソウル事務所が字幕を入れた。

 ソウル事務所は「日本と食文化が似ているため、静岡おでんが受け入れられるはずだ」と期待しているという。県広聴広報課の担当者は「今後は静岡の食や景観の魅力を韓国語にとどまらず、多言語で発信していきたい」と話している。

 動画「静岡おでん in 大阪編」はユーチューブで視聴できる。(戸田和敬)

関連ニュース