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 アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限列車編」(外崎春雄監督)の興行収入が8日までの公開24日間で204億8千万円に達した。配給する東宝とアニプレックスが9日発表した。邦画の興収では、「千と千尋の神隠し」(308億円)、「君の名は。」(250億円)に次ぐ3位に入った。

 両社によると、全国411館で上映され、観客動員は1537万人を超えた。洋画を含めた歴代興収ランキング(興行通信社調べ)では現在5位となっている。

 「鬼滅の刃」は、週刊少年ジャンプで連載された吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんのマンガが原作。大正時代の人食い鬼がすむ世界で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が主人公。2019年のテレビアニメ化で人気に火が付いた。映画の物語はテレビアニメの最終話からの続きを描いている。

 今年5月に連載が終了したマンガは、単行本の累計発行部数が電子版を含め1億部を超えている。