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 韓国国会の韓日議員連盟の金振杓(キムジンピョ)会長が9日、会長就任後初めての来日を前に、朝日新聞のインタビューに応じた。来年7月に予定される東京五輪を日韓関係改善の契機にしたいなどと、抱負を語った。

――4月の韓国総選挙を経て、議連のメンバーも入れ替わった。12日からの訪日は、会長就任後初めてになる。

 本来ならば40~50人ほどの訪問団で行きたいが、(新型コロナウイルスの影響により)私を含めて7人で日本を訪問する。日韓議員連盟の額賀福志郎会長や河村建夫幹事長のほか、自民党の二階俊博幹事長、公明党の山口那津男代表とも面会する予定。他に、日本政界の重要な政治指導者にも会う。

 韓日は議連同士の交流を約40年間続け、重要な役割を果たしてきた。韓日間に難しい問題が山積しているからこそ、虚心坦懐(たんかい)に意見を交わしたい。東京五輪があり、私たちも隣国として、五輪を成功させる共通の利益のために手助けしたい。活発な交流を通じて、両国間の理解の幅が広がる契機になればいい。

――議連として、どのように取り組むのか。

 世論調査によると、韓国では反…

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