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 「娘の一言が会社を変えた」。金子忠弘さん(47)はそう言う。昔懐かしい一斗(18リットル)缶のリユース商品を扱う会社を営む。その一言とは、「パパ、SDGsって知ってる?」。

 長女のさくらさん(15)が尋ねたのは約1年前。家族で夕食の食卓を囲んでいた。中学校でSDGsを学んださくらさんは「地球のために、すごく良いことなんだよ」と続けた。金子さんは知らなかった。慌ててインターネットで調べた。

 SDGsとは「持続可能な開発目標」を意味し、2015年に国連総会で採択され、17のゴールを掲げる。具体策にリサイクルやリユースによる廃棄物の削減や、廃棄プラスチックを減らして海や陸の豊かさを守ることなどをあげる。

 「まさに自分の会社がやっている仕事じゃないか」

 名古屋市にある金子さんの会社…

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