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 サッカーJFLのテゲバジャーロ宮崎は8日、宮崎県串間市総合運動公園陸上競技場でソニー仙台FCと戦い、2―2で引き分けた。6勝2敗4引き分けで勝ち点22となり、3位を維持した。残りは3試合。2勝すれば自力でJ3昇格が決まる。

 テゲバジャーロはソニー仙台の強い当たりに競り負けて前半13分に失点。前半35分にFW儀保幸英選手がシュートを決めて同点にしたが、前半終了間際にもゴールを奪われて1―2で折り返した。後半4分、FW水永翔馬選手が頭で合わせて同点ゴール。そのまま引き分けた。

 水永選手は試合終了後、「首位を争うチームといい試合ができた。JFLで優勝する気でいるので応援して」とスタンドのサポーターに呼びかけた。

 昇格の条件は、16チームのJFLで4位以内、かつ昇格ライセンスを持つ百年構想クラブの2位以内。

 テゲバジャーロと同様にJ3ライセンスを持つ百年構想クラブ3チームが勝ち点17で迫っており、油断はできない。

 次節は15日、首位のヴェルスパ大分と大分市で戦う。(菊地洋行)

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