[PR]

 第100回全国高校ラグビー大会山梨県予選の決勝が8日、南アルプス市の御勅使(みだい)南公園ラグビー場であり、日川が東海大甲府を31―26で破り、15年連続50回目の優勝を決めた。12月27日に大阪・花園ラグビー場で始まる全国大会に出場する。

 日川は開始直後、連続トライで14点をリードされる。その後、2トライで2点差まで追い上げ前半終了。後半は相手に反則が相次ぎ、3トライで引き離す。残り10分から2トライを奪われ、終了間際も攻め込まれたが逃げ切った。

 日川の中村航遥主将(3年)は「走って、守備を徹底して、流れをつかんだ」と振り返り、東海大甲府の藤原憲大主将(3年)は「トライを奪われた時、それ以上に取り返そうとチーム一丸で強い気持ちを持てればよかった」と話した。

 東海大甲府には、まだ全国大会に出場できる可能性が残る。関東ブロック7都県の準優勝校で競い、ブロック代表になれば花園でプレーできる。(河合博司)

関連ニュース