苦しむ本田真凜 元世界ジュニア女王の復活を見たい

有料会員記事

吉永岳央
[PR]

 かつての世界ジュニア女王が、苦しんでいる。19歳の大学1年生、本田真凜(JAL)だ。悲壮感のにじむ言葉にドキッとさせられたのは7日、東日本選手権(甲府市)の女子フリーの後だった。

 「もう今日で最後、と思って滑ったような気がします」

毎週水曜日の朝に、フィギュアスケートにまつわる話題をお届けします

 大会は総合10位で終えた。6年連続となる全日本選手権(12月・長野)への進出も決めたが、ボーダーラインは11位まで。薄氷を踏むようなぎりぎりの予選通過だったことは、本人も自覚している。

 「『引退』っていう言葉は考えていなかったけど、最近、本当に、スケートが自分の中で苦しいもので。全日本に今回出られなかったら、何のためにしているのか考えないといけないな、と思っていました」

 秋口に肩をけがした影響が尾…

この記事は有料会員記事です。残り981文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

フィギュアスケート特集

フィギュアスケート特集

グランプリファイナルの結果や、注目選手の最新情報はこちらから[記事一覧へ]