[PR]

 東急電鉄は10日、来春のダイヤ改定で、最終電車の発車時刻を全線で15~30分繰り上げると発表した。詳細は12月に発表する。始発の繰り下げはしない予定。

 夜間の保守作業時間を拡大し、作業を効率化する狙い。ホームドアの設置増加で夜間の点検が増えたことや、新型コロナウイルスの影響によって、午前0時台の利用客が主要駅で5割ほど減っていることも背景にあるという。すでにJR東日本と小田急電鉄なども、終電繰り上げの方針を発表している。(高橋尚之)