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 11月3日のアメリカ大統領選は、勝者がなかなか決まらない異例の展開に。投開票2~3日目の様子を、タイムラインで詳報します。

22:00

一夜明けたホワイトハウス前は…

【現地記者から】投票日から一夜明けたホワイトハウス前は、夜遅くまで詰めかけた大勢の人々の姿はなくなり、ジョギングを楽しむ市民らが通りかかる程度で静寂に包まれていた。国内外の報道陣がちらほら残っており、中継をするリポーターもいれば、撤収作業をしている社もあった。地元テレビ局の男性は、カメラ機材を荷台に載せて「長い夜だったよ」と静かに話した。(ワシントン=野上英文)

ここから日本時間11月5日

00:45

ギャンブルの掛け金、前回選挙の2倍に

スポーツギャンブルが盛んな欧州では、米大統領選でどちらが勝つかが賭けの対象となっており、運営会社「ベットフェア」では、掛け金の総額が2016年の前回選挙の約2倍にあたる5億6400万ドル(約589億円)に達した。「バイデン氏の勝利」への賭けが多い。

00:50

レディー・ガガさん「みんなにビッグハグ」

歌手のレディー・ガガさんがツイート。「この国でのすべての1票が大事。私たちの民主主義の象徴です!。みんなにビッグハグを送ります!」

04:00

トランプ陣営が集計停止求め提訴

トランプ陣営は、ミシガン州で集計を停止するよう州政府に求める訴訟を起こしたと明らかにした。バイデン氏勝利が報じられたウィスコンシン州の開票結果でも再集計を要求している。複数の米メディアが報じた。両州で開票途中まで優位だったが、終盤にバイデン氏に逆転された。期日前投票の開票が進むまではトランプ氏の票が多く見える「レッドミラージュ(赤い蜃気楼)」現象が起きたとみられている。

04:16

ウィスコンシンでバイデン氏勝利

バイデン氏が激戦州のウィスコンシンでの勝利を確実にした。AP通信など複数の米メディアが報じた。一方、トランプ陣営は「不備があり、正当性に深刻な疑念が生じた」として、同州での再集計を求めている。

05:00

バイデン氏の得票数は過去最高に

NBCによると、バイデン氏は全米で史上最多の得票数を獲得した。オバマ前大統領が2008年の大統領選で記録した6940万票を現時点ですでに超えた。NBCは未集計がなお2千万票以上あると推測しており、最終的な得票数はオバマ氏を大幅に上回るとみられる。トランプ氏も史上2番目の得票数を獲得する見通しだという。

06:00

「すべての票を集計しろ」ホワイトハウス周辺でデモ

ワシントンのホワイトハウス近くの広場では、市民ら約100人が「すべての票を集計しろ」「民主主義を守ろう」といったプラカードを掲げ、郵便投票の集計の停止を求めるトランプ大統領を批判した。

06:10

バイデン氏「勝者になると信じている」

バイデン氏がデラウェア州で会見し「私たちは勝利宣言はしないが、集計が終われば、我々は、勝者になると信じている」と述べた。激戦区のウィスコンシン、ミシガン、ペンシルべニアの各州について「非常に手応えを感じている」と自信をみせ、集計作業を止めようというトランプ氏の主張を念頭に「いま、すべての投票は集計されなければならない」と呼びかけた。

07:45

ネバダの結果、5日午前にも?

【現地記者から】ネバダ州選管が、関心の高まりを受け、開票結果の更新を「明日朝(米国時間)」としていた予定を変え、今日中に開票結果をさらに出す見通しだというニュースが入ってきました。バイデン氏が勝利に必要な270人の選挙人獲得に迫るなか、今日中に次期大統領の当確が出る可能性が出てきました。(サンフランシスコ=尾形聡彦)

08:10

バイデン氏、ミシガン州で勝利

バイデン氏が過半数に王手

【現地記者から】バイデン氏が選挙人の過半数270に王手。次の注目はネバダ州。日本時間の昼ごろに何らかの進展があるかもしれません。(ワシントン=香取啓介)

08:56

注目のネバダ州、結果はやっぱり「明日朝」か

注目のネバダ州の選管は、いったんは「今日中にさらに開票結果を出す」と言っていましたが、結局、「明日朝(日本時間6日未明)」に逆戻りしたと、地元メディアが伝えています。米国全土から目が注がれているなかでやや混乱しているようです。やはり、明日朝、というのがメインシナリオになりつつあるようです。(サンフランシスコ=尾形聡彦)

09:00

郵便投票の開票に注目集まる

激戦州での接戦が続くなか、集計作業を止めようというトランプ氏の主張もあって、開票作業に注目が集まっている。テレビは相次いで郵便投票の開票所からの中継を放映している。

09:13

トランプ氏がツイート連発、「警告」相次ぐ

【現地記者から】バイデン氏が獲得した選挙人が過半数の270人に近づき、米国時間の今晩か明日にもバイデン氏の勝利が確実になる可能性があります。一方トランプ氏は「ミシガン州で大量の票が捨てられたという話がある」などと根拠のない話を次々とツイートし、「ミスリードの可能性がある」という警告をツイッター社がつけています。(ワシントン=大島隆)

残るは5州、ジョージアの行方に注目

バイデン氏が264人まで選挙人を積み上げてきた。激戦州のどれかを獲得すれば過半数の270人に達する。開票に時間がかかっている州もある中、早ければ日本時間の昼前にも開票結果をだす見通しの南部ジョージア州(16人)に注目が集まっている。

09:45

バイデン氏、政権移行に向けサイト立ち上げ

ニューヨーク・タイムズによると、バイデン氏陣営は大統領選で勝利が目前となっていることを主張する目的で、政権移行チームのサイトを立ち上げた。サイトのタイトルは「buildbackbetter.com」。「より良く建て直す」というバイデン氏の目玉経済政策にちなんでいる。

10:18

米脱退のパリ協定、バイデン氏「再び参加する」

「77日後、バイデン政権は再びパリ協定に参加する」とバイデン氏がツイート。大統領選のさなか、米国は4日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から正式に脱退した。77日後の来年1月20日は新大統領の就任式がある日。

10:30

米国の新規感染、初の10万人超

大統領選の開票作業が続く中、米国で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が、初めて10万人を超えた。米メディアが報じた。ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、米国ではこれまで累計感染者が947万人、死者は23万人に達している。

10:43

最後はどこで決まる?

【現地記者から】西部ネバダで決まるのか。南部ジョージアか。ジョージアでは開票当初、トランプ氏に相当離されていたバイデン氏が0.8ポイント差まで迫っている。南部ノースカロライナでもトランプ氏のリードは1.4ポイント差に縮まっている。(ワシントン=沢村亙)

10:45

「開票作業をやめるべきだ」

英BBCによると、米ミシガン州デトロイトの開票所に「開票作業をやめるべきだ」と訴える約30人が集まった。施設から閉め出された人々は、ガラス窓をたたいたり、大声を上げたりし、警察官が出動する騒ぎとなった。大半が共和党支持者だが、民主党支持者もいたという。現場の記者は「みにくい光景だ」と語った。

拡大する写真・図版米ミシガン州のデトロイトで4日、開票作業に異議を唱える人々が集まった=AP。トランプ陣営はこの日、集計の一部中止などを求める訴訟を起こした

11:00

ジョージア州フルトン郡に注目

ウォールストリート・ジャーナルによると、南部ジョージア州の州都アトランタの大部分を含む同州で人口が最多のフルトン郡の開票結果に注目が集まっている。1996年以来、共和党候補が勝ち続けている同州だが、今回は大接戦。日本時間5日午前11時の段階で、開票率98%でトランプ氏のリードは約0.8ポイントに縮まっている。同郡の選挙担当者は、郡に2万5千~3万票が残っているが「順調に進んでいる」と述べ、開票作業は同5日午後から夜にかけて続くとの予想を述べた。

11:20

人口70万人の州、なぜまだ開票中?

【現地記者から】アラスカ州の上…

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