[PR]

 秋が深まり、特産の干し柿「枯露柿」作りが山梨県内各地で始まり、農家の軒先に柿のすだれが目につくようになってきた。

 甲州市塩山小屋敷の岩波農園では、大ぶりの「百目柿」をつるす作業が続く。3週間干し、さらに1週間ほど平干しをして仕上げていく。

 収穫量は減少傾向で、農園によると「今年は長雨で昨年よりさらに減りそう」という。例年、観光客の撮影スポットになるだけに、「3密に気をつけて来てほしい」と呼びかけている。(永沼仁)

関連ニュース