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 アスリートが競技中に性的な意図で写真を撮られたり、競技中の写真が悪質な形に加工されてSNSに投稿されたりする問題が深刻化している。日本オリンピック委員会(JOC)などは13日、こうした性的ハラスメント防止を呼びかける声明を発表し、対策に乗り出した。

 日本陸連のアスリート委員会に被害を訴えた女子選手2人が朝日新聞の取材に応じ、嫌がらせの実態を明かした。

 ツイッターのダイレクトメッセージ(DM)で男性の性器の画像を自分のアカウントに送りつけられたり、自分の写真に体液がかけられているような構図に加工された画像をSNSに載せられたり、競技中の尻のアップなどの写真を掲載したアカウントから立て続けにフォローされたり。これまで2人が受けてきた被害だ。こうした行為は、悪質なアカウントを何度ブロックしても収まらないという。

 跳躍種目の競技中、ジャンプし…

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