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 福岡県古賀市の国史跡・船原(ふなばる)古墳(6世紀末~7世紀初め)で出土した多数の馬具の中に、玉虫の羽を組み込んだ装飾があることがわかった。市教育委員会が13日発表した。玉虫を使った装飾は法隆寺(奈良県)の玉虫厨子(ずし)など国宝にみられるが、馬具に施されているのが確認されるのは初めて。市教委は「国宝級の価値がある」としている。

拡大する写真・図版船原古墳から出土した玉虫が装飾された馬具=2020年11月13日、古賀市、金子淳撮影

 今回玉虫の羽が見つかったのは、馬の腰につり下げる「杏葉(ぎょうよう)」という装飾(幅約10センチ)。

 植物の葉の文様を透かし彫りに…

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