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 国内外で活躍する山岳写真家の岩橋崇至(たかし)さんが、立山周辺で撮影した作品を紹介する写真展「立山」が、富山県立山町芦峅寺の県立山カルデラ砂防博物館で開かれている。

 岩橋さんは東京生まれ。「撮れば撮るほど珍しい風景に出会える」として、約50年前から立山連峰での撮影を続けている。

 会場には空撮した剱岳や称名滝、立山カルデラの写真パネルなど約30点が展示されている。同館学芸員の是松慧美(えみ)さんは「美しい写真を通じて立山黒部の素晴らしさを知ってもらえたら」と話す。

 12月20日まで。写真展は無料(館内の常設展を観覧する場合は別途料金が必要)。月曜(祝日を除く)と祝日の翌日、12月8~11日休館。問い合わせは、県立山カルデラ砂防博物館(076・481・1160)。(井潟克弘)

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