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 育児休業を取りたいけれど、職場の雰囲気を考えると休みづらい――。男性が育休を取る時の大きな壁の一つです。こうした空気を、企業はどのようにして変えようとしているのでしょうか。単に取得者を増やすのではなく、その後の働き方や夫婦関係に生きる取り組みを促している職場もあるようです。

拡大する写真・図版日本ユニシスの「ダイバーシティ・マネジメント研修」の様子(画像の一部を加工しています、同社提供)

 「出産直後と妻が復職した後の各1カ月間、育休を取りたいです」。男性の部下からそんな相談があったら、どう応じるか――。

 ITシステム大手の日本ユニシス(本社・東京)が、現場に近い管理職に実施している、「ダイバーシティ・マネジメント研修」の一場面だ。2016年度から受講が必須になった。

 半日間かけて育児や介護などのテーマを採り上げ、男性育休を含む「育児」には約2時間をかける。共働き世帯数の推移などの社会状況や、育休の取得前後の部下との面談でのポイントなどを、外部講師も交えて学ぶ。

■ロールプレーの評価ポイ…

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